テーマ:コンピュータ

通信プロトコルの基礎。双方向通信。ENQを使う。著者:吉田作太郎

全二重の通信回線ならば、通信制御コードにENQを使うのは良いだろう。 トランスペアレントな通信ならば、ENQを含めた通信制御コードに、データーリンクエスケープ・コード(DLEコード)を使えば良い。 主局と従属局があれば、主局側からの電文送信は、STX,ETXで囲まれた電文を遅れば良い。 従属局から主局への電文送信は、まず、従属…
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並列処理概論 ver2.(3/3)著者 吉田作太郎

12.チケットプリンターを作った時の例。  昔、航空機のチケットを発券する装置、ATBチケットプリンターの開発をした事がある。 マルチタスクOSを用いないでアセンブラで開発した。 つまり、シングルタスクである。 さて、このチケット。チケットを発行依頼する機械からの命令でチケットを発行するのだが、チケットプリンターで2枚同時に…
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並列処理概論 ver2.(2/3)著者 吉田作太郎

7.タスク間通信。  タスク間通信には、同期型タスク間通信と非同期型タスク間通信がある。 一番使われるタスク間通信は、非同期型タスク間通信である。  同期型タスク間通信とは、サブルーチンコールの様な動き方をする。 タスク間通信には送信タスクと受信タスクがあり、同期型タスク間通信とは、送信タスクが受信タスクを起動させると受信タ…
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並列処理概論 ver2.(1/3)著者 吉田作太郎

マルチタスクを使ったプログラミングにオブジェクト指向設計のグループ化を組み入れた設計作法についての考察。 著者:吉田作太郎 2014/06/14   並列処理概論 ver2. はじめに これは、OSを作るための本ではなく、マルチタスクOSを利用してプログラムを作る事を第一の目的とし…
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並列処理概論 ver1. 著者:吉田作太郎。

並列処理概論 ver1. はじめに これは、OSを作るための本ではなく、マルチタスクOSを利用してプログラムを作る事を第一の目的とした本である。第二の目的は、オブジェクト指向のグループ化の性質を利用してマルチタスクで動くプログラム設計の手法を学習するための本である。 まず、マルチタスクを理解する足がかりとなったものは、セマ…
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通信プロトコルの基礎。その4/4。著者:吉田作太郎

14.ポーリングと人間関係。  ポーリング電文とは、相手から情報を引き出す電文である。 取り出す情報とは、相手の状態把握と相手からのメッセージである。 人とのコミュニケーションとは、相手から言ってくれる事を待つだけではなく、挨拶をし、こちらから聞き出す事もできなければならない。 そうすれば、通信処理においてリカバリーができる…
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通信プロトコルの基礎。その3/4。著者:吉田作太郎

10.ネットワーク通信の有用性。  一般のコンピューター通信とは、1対1の通信である。 RS232Cとか、USB端子は、1対1の通信しかできない。 この点、LANだと、次の事ができる。 ○ 一つの装置の一つの回線で、複数の装置をコントロールする事が可能。 ○ 一つの装置の一つの回線で、複数の装置からの仕事の依頼を受け付ける…
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通信プロトコルの基礎。その2/4。著者:吉田作太郎

4.ポーリング電文を活用する技術。  今まで、送信する側と受信する側とに別れてプロトコルを決めてきた。 今度は、受信する側の装置もデーターを送信できる仕組みを組み立てる。 今度は、どちら側も電文を送信する事ができるので、今までの送信する側の装置の事を「主局」、受信する側の装置の事を「従属局」と呼んで、そのプロトコルを説明する。…
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通信プロトコルの基礎。その1/4。著者:吉田作太郎

通信プロトコルの基礎。  これは、データー通信の基礎である。 ここに、Aという装置とBという装置の二つの装置があったとする。 この二つの装置は、互いにデーターを送信したり受信したりする事ができたとしよう。 つまり、トランシーバーの様な装置だったとする。 この二つのトランシーバーが、互いに通信し合い一つのシステムを作る事とし…
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アセンブラでのプログラム設計作法。(2/2)著者:吉田作太郎

10.ポートからの値の入力に関して。  システム開発時には、ポートからデーターをREAD(入力)する場合、一度読みで作っても良いが、本番用では、それでは許されないものである。 それは、入力するデーターがふらついて、正しい値でない場合が考えられる。 そこで、次の方法が考えられている。 10.1.データーの三度読み。(多数決…
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アセンブラでのプログラム設計作法。(1/2)著者:吉田作太郎

注意事項:  これは、プロ用のアセンブラの設計作法である。 これは、私独自のソフトウエアの生産技術である。 各メーカーごとには、独自の生産技術があるので、この生産技術がどこへでも役立つというものではない。 もし、あなたが、一人前の技術者として雇われても、自分の持っている技術とは別物の研究された独自の技術を相手会社が持っている事が…
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